ハリスコ州貿易投資日本事務所

2015年より、㈱メヒココンサルティングはハリスコ州政府の駐日代表部を担当することになりました。今後日系企業のハリスコ州への直接投資誘致、ハリスコ州製品の対日輸出促進、日本人観光客のハリスコ州への誘致に関わるプロモーション活動を行います。

メキシコシティーに次ぐ第三の美しい都市グアダラハラを州都とするハリスコ州は、にぎやかなメキシコ音楽のマリアッチとメヒコを代表するお酒テキーラの発祥の地です。産業面ではメヒコのシリコンバレーといわれ、IT産業が発達した州で、バイオテクノロジーや観光も重要な産業となっています。

2014年11月には、アリストテレス・サンドバル(Aristóteles Sandoval)ハリスコ州知事とホセ・パラシオス(José Palacios)経済開発長官が来日し、東京、名古屋、大阪で日本企業向けの投資誘致セミナーを開催し、新たに日系企業6社(自動車部品や家電部品等)の誘致に成功しました。中でも、州政府も出資している中央高原に隣接した新しい工業団地Colinas de Lagosへの日系企業の誘致に力を注いでいます。

ハリスコ州政府駐日代表部(ハリスコ州貿易投資日本事務所)は、投資、貿易、観光の三分野で今後精力的に広報活動を展開し、特に姉妹都市である京都とは京都商工会議所や京都工業会と連携して経済交流を強化していきます。

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投資

製造拠点や営業拠点設立などの直接投資を支援

ハリスコ州は、その経済基盤は観光業や農業生産ですが、自動車関連・航空宇宙・情報通信・電子機器 ・バイオ・医療の各先端産業が集積する最もダイナミックに変貌を遂げた州として国内外に認められています。

発展著しい自動車産業が集積する中央高原地域(El Bajio)を有するハリスコ州は、その地理的優位性を今後さらに強みにしてこの分野の部品製造業の投資を呼び込もうと投資環境を整えつつあります。

例えば、Lagos de MorenoにあるColinas de Lagos工業団地は、グアナフアト州のレオンから30分以内、アグアスカリエンテスからは60分以内、ケレタロ州とサンルイスポトシ州から2時間の距離です。

担当部署:ハリスコ州経済開発省

 

貿易

州内製品の対日輸出案件ならびに貿易パートナー発掘

州内で開発ならびに生産される農産物・加工食品・飲料からIT関連・医薬品開発に関するライセンシングの貿易案件等にいたるまで州政府を挙げて対日輸出支援を行っております。

州政府担当部門のJALTRADE(ハリスコ州貿易振興庁:ハルトレード)は、まず第1にプロメヒコ(Pro Mexico)とメキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARAPA:サガラパ)と協力しながら、農村開発省SEDER(セデ―ル)とも連携しながら支援します。

 

観光

ハリスコ州には、Tlaquepaque トラケパケPuerto Vallartaプエルトバジャルタという美しいビーチや素晴らしい観光スポットが数多くあるのをご存知でしたか?

年間を通じて過ごしやすい気候を持つハリスコ州はいつ出かけても快適な旅が味わえます。

民芸品の常設展示店で有名なトラケパーケではレストランでマリアッチも聞け、テキーラ村で酔い心地になるもよし、メキシコ最大の湖チャパラ湖の訪問も楽しいでしょう。

まさに、ハリスコ州観光省のキャッチフレーズ ”Jalisco es Mexico”「ハリスコは、メキシコを代表する州です。」を満喫できます。